BMW E70 X5 35d ディーゼルエンジン ブルーパフォーマンス
上記の車両ですが、突然アドブルー警告が出て、アドブルー補充をしても警告が消えずに走行制限がかかり、最終的にエンジンがかからなくなるという症状が頻発しています。 この場合、NOxセンサー,キャタライザーの交換の後、最終的にはエンジンコンピューターの交換という順序で修理が進み、30万円~100万円の修理代が提示されることも珍しくありません。 一説にはエンジンコンピューターのソフトウェアにバグがあり、そのため一度アドブルー警告が出ると解除できなくなってしまうという現象が発生してしまうとのことです。
弊社にてエンジンコンピューターに”警告が出ていないデータ”に書き換えを行うことでこの警告を解除することができます。
まずはご相談ください。