VW / AUDI ではメーター、エンジンコンピューター、ミッション等のユニットで中古部品を取付するとイモビデータの不一致により、動作不可となります。 また エアコンコントロールパネル、シートモジュール、SRSエアバッグユニット、ナビヘッドユニット等のユニットでは ”コンポーネント保護作動” 状態となり機能制限がかかりやはり使用できません。 戸田テスターサービスではイモビデータの書き換え、コンポーネント保護解除、再コーディング、プログラミングにより中古部品の使用を可能とします。 VW / AUDI にて多数実績あり。 まずはご相談ください。
実績
・AUDI Q5 (2010) (8R) この年代の車両ではミッションにイモビのデータが入っているため、中古を取り付けても“ロック”状態になり動作しません。 イモビデータの書き換えにより同期しました。
・VW/AUDI 中古エンジンコンピューター同期 車台番号、イモビデータを書き換えることで中古ユニットを同期します。 実績多数
・VW/AUDI 中古ナビゲーションユニット同期 中古のナビゲーションユニットを取り付けると “音が出ない”等の不具合が発生し、機能が完全には使用できなくなります。(テスター診断をすると“コンポーネント保護 作動”のエラー) ”コンポーネント保護”を解除し、車台番号書き換え、コーディング、プログラミングにて中古ユニットを同期します。 実績多数。
・VW/AUDI 中古SRS、シート、エアコン等 コンポーネント保護解除 実績多数。