BMW,MINIにて故障、新品交換の際、非常に高額となってしまうナビ、ヘッドユニット。中古ユニットを取付した場合、車台番号や、認証コードの不一致によりナビ機能が使用不可となります。 また2016年以降の車両ではBDCユニットとの車台番号のマッチングを監視しているため、中古取付、またはヘッドユニットのプログラミング失敗時にヘッドユニットが“盗難防止モード”になってしまい使用できなくなってしまいます。
E90後期、F10,F20,F30前期等
中古ユニットを取り付けると、ナビの部分がグレーアウトし、使用不可となります。 車台番号の書き換え、新たに認証コードのインポート、コーディング等により中古同期が可能です。 E90,F10等多数実績あり。
2013 ~ 2014 Fシリーズ、MINI
同じく中古ユニットを取り付けると、ナビの部分がグレーアウトし、使用不可となります。 車台番号の書き換え、新たに認証コードのインポート、コーディング等により中古同期が可能です。 F10,F30,MINI等多数実績あり。
2015~ Fシリーズ、MINI
中古ユニットを取り付けると、ナビの部分がグレーアウトし、使用不可となります。 また2016年以降でBDC装備の車両では “盗難防止アクティブ” となり起動画面にてロックがかかる場合あり。 (MINI F56 にてプログラミングの失敗等で盗難防止が作動する場合もあり。) リプログラミング、認証コードの再インポート等にて中古同期、ロック解除等を行うことができます。 F20,MINIにて多数実績あり。